255件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

二つ目といたしまして、平日の日中だけではございますが、救急隊増隊になったことによりまして、全隊が出動する件数が減ったことによって、救急需要対応ができている状況でございます。また、出動件数が多い小田原消防署の第1救急隊日勤救急隊交互出動としたことから、救急隊員負担軽減を図ることができております。

藤沢市議会 2021-11-18 令和 3年11月 藤沢市災害対策等特別委員会-11月18日-01号

消防局の(エ)救急搬送につきましては、急激に感染者増加した場合、第5波同様、救急隊増隊や保健所に連絡調整員を派遣するなど、万全な救急体制を構築してまいります。  (オ)健康観察自宅療養者等体制といたしまして、地域療養神奈川モデルにつきましては、今後も医師会と緊密に連携し、感染動向に応じた柔軟な体制整備を実施してまいります。  

厚木市議会 2021-09-03 令和3年第6回会議(第2日) 本文 2021-09-03

こういった状況、また、熱中症が今増えておりますが、この夏の時期、現在、厚木市は救急車を8台運用しておりますが、全台出動というようなことにもなりかねませんので、そういった対応をするために、現在、救急要請の多い時間帯、日中に非常用救急車1台を増隊いたしまして対応しているところでございます。  

小田原市議会 2021-06-16 06月16日-03号

火災の場合は、初動体制における出動部隊数が6隊から10隊に増隊し、小田原消防署足柄消防署の双方から部隊が出動することで、早期の延焼防止が可能になるなど、災害対応力強化されたものでございます。また、救急における現場到着時間につきましては、広域化前の管轄区域の境に当たる地区では、現場到着時間の平均が約4分短縮してございます。 以上でございます。

海老名市議会 2020-11-30 令和 2年12月 第4回定例会−11月30日-01号

消防本部次長青木利行) まず、西分署部隊配置でございますけれども、現在、西分署部隊配置につきましては、本署、2隊消防隊がございますけれども、1隊、そして、新たに救急隊を1隊増隊して運用していきたいと考えております。人員につきましては、本署からの移動配備消防隊4名、そして、救急隊につきましては3名、以上7名で西分署対応を図っていきたいと考えております。

伊勢原市議会 2020-11-05 令和2年総務常任委員会 本文 2020-11-05

消防通信指令施設維持管理費267万9940円の減は、救急隊増隊に伴う消防通信指令システム改修完了による修繕料の減、気象観測装置オーバーホール完了による委託料の減が主な要因でございます。消防団運営費1311万9132円の減は、消防団員の非改選年度による退職報償金の減によるものでございます。消防団活動事業費123万2730円の増は、小型動力ポンプ2台の更新による備品購入費の増が主な要因でございます。

川崎市議会 2020-09-28 令和 2年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)-09月28日-07号

救急救命体制についてですが、2019年度の救急救命士養成事業費は、増隊分を含め1,485万円余でした。多摩消防署宿河原出張所救急隊増隊され、本市救急隊数は29隊となりました。本市の通報を受けてから救急隊現場まで到着する時間は、消防局全体で年間平均8.6分です。また、救急隊別到着時間は7.5分から9.7分と2.2分の差がありました。救急救命では2分は生死にも関わる時間差にもなりかねません。

川崎市議会 2020-09-14 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)−09月14日-01号

主な事業内容でございますが、36ページに参りまして、3、消防力強化では、多摩消防署宿河原出張所について、救急隊増隊に合わせた機能見直し充実を図り、消防隊救急隊の2隊が運用可能な庁舎に改築したほか、就役後30年が経過した消防艇「第5川崎丸」を大型消防艇として更新いたしました。  

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月総務委員会-08月28日-01号

主な事業内容でございますが、36ページに参りまして、3、消防力強化では、多摩消防署宿河原出張所について、救急隊増隊に合わせた機能見直し充実を図り、消防隊救急隊の2隊が運用可能な庁舎に改築したほか、就役後30年が経過した消防艇「第5川崎丸」を大型消防艇として更新いたしました。  

川崎市議会 2020-04-09 令和 2年  4月健康福祉委員会-04月09日-01号

次に、中央の列、警防部の中段、救急課に記載しております救急隊整備といたしまして、増加する救急需要対応するため、令和2年4月より多摩消防署宿河原出張所救急隊増隊するとともに、効果検証を行い、現場到着時間の短縮による救命効果の向上を図るため、救急隊適正配置を検討してまいります。  

藤沢市議会 2020-03-19 令和 2年 2月 予算等特別委員会-03月19日-07号

◎阿部 消防総務課課長補佐 増大する救急需要への対策につきましては、救急隊増隊が最も効果的な方法でございますけれども、救急隊出動件数の多い日中のみ稼働させ、時期や時間帯に合わせて適切に配置することにより、現場到着時間の短縮など、効果的な救急需要対策を推進することができるというふうに考えてございます。

海老名市議会 2020-03-17 令和 2年 3月 予算決算常任委員会総務分科会−03月17日-01号

そういったところも踏まえまして、また、高齢化の進展による救急需要の増大が見込まれているところから、西分署を建設しまして、それに伴いまして西分署救急隊を1隊増隊するところでございます。その中で日勤救急隊なのですけれども、これは相模原がやっていることだと思いますが、本市でもその取り組みについては把握してございます。

伊勢原市議会 2020-03-10 令和2年総務常任委員会 本文 2020-03-10

消防職員につきましては、昨年の1月に新東名高速道路の開通に対応するため、救急隊増隊が完了しておりますので、当面はこの体制で推移していくものと考えております。  また、女性職員は3名が在籍しておりまして、このうち2名が救急救命士の資格を有しております。救急救命士全体では32名在籍しておりますが、そのうち2名が女性ということになります。  以上でございます。

藤沢市議会 2020-03-10 令和 2年 2月 定例会−03月10日-04号

こうした課題への対応につきましては、救急隊増隊のみでなく、救急需要の多い時間帯やエリアを勘案し、日中のみ稼働する日勤救急を併用するなど、救急救命のさらなる迅速化に向け、効果的、効率的な運用方法について検討してまいります。  いずれにいたしましても、時代背景に即した対応を推進し、消防の使命である市民の生命、財産を守り、安全で安心な暮らしの実現に向け、消防救急体制強化に取り組んでまいります。

相模原市議会 2020-02-13 02月13日-01号

消防署機能強化につきましては、地域特有災害に迅速に対応できるよう、津久井消防署移転整備に向けた取り組みを進めるほか、高齢化の進行などによる救急需要増加対応するため、南消防署管内に新たに日勤救急隊配置するとともに、令和3年度からの相模原消防署への救急隊増隊に向け、準備を進めてまいります。